健康を保つための医療制度

医療に対する意識を国民全員が高めていく

これから健康と医療について考えるならば、国民全員の意識を高めていくことが大事だと私は思っています。

 

たとえば、119番を押すことでかけ付けてくれる救急車ですが、あまり大したことのない病気で呼んでしまうと、他にもっと緊急度の高い患者がいた場合、救急車が出せなくなってしまうケースがあります。

 

私は、過去にインフルエンザと尿路結石で救急車を呼んでしまったことがあるのですが、よくよく考えれば命に関わるような病気ではないので、
もしかしたら呼ばないほうが良かったのではないかと今では反省しています。

 

ただ、救急車を呼んだときはインフルエンザや尿路結石だと理解していなかったので、救急車を呼ぶか呼ばないかの判断は難しいところです。

 

 同じような理由として、病院へ行くのか?行かないのか?ということもあります。
風邪は万病の元と言いますが、風邪ぐらいならばしばらく様子を見て治らないようなら病院に行くというスタンスが正しいスタンスなのかもしれません。

 

病院に行けば他の人が持っている病原菌をもらってさらに重症化してしまう恐れがありますし、自分自身が風邪の病原菌を相手にうつしてしまう可能性があります。

 

また、救急車のときと同じように、風邪以上に重い病気を患っている人が来院したら、たとえ救急搬送ではなかったとしても、
重い病気を患っている患者から先に診察を受けてもらうべきです。

 

 病気になってしまうと、ついつい「自分が1番辛い症状を持っている」と思い込んでしまいがちです。
人間はみんな誰もが我が身かわいいですから、それはしかたのないことです。

 

ただ、ある程度は医療機関も譲り合って利用していかないと、本当に苦しい人、医療機関を必要としている人が後回しにされてしまい、健康を損ねる人が増えてしまいます。

 

それでは、医療機関を完全に有効活用しているとは言い切れませんので、そうなってしまわないように、しっかりと判断して医療機関を利用していきたいと私は思っています。